2022年05月

2022年05月27日

娘げの日常



娘げさんの、静かな(しかし熱烈な)ファンです

よく厳しい職場で孤軍奮闘しているな~と思います。

お昼が一人って、ほとんど自分の日常ですよ

本当、些細な事でも動画に救われます

これからも、よろしくお願いします




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2022年05月16日

勝手に成長する血栓

日本や世界や宇宙の動向さまより
https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52074923.html

514日付け

 

あの繊維状の血栓は体外でも生き続け成長し続けます。



・スチュー・ピーターズ・ショーにてジェイン・ルビー博士がこのように語っています。

「驚くべきニュースが入ってきました。接種者の遺体のあらゆる部位の血管に詰まっていた赤い血栓や白い繊維状の血栓を取り出したハーシュマン氏によると、白い繊維状の血栓を防腐剤と共に容器の中に入れて冷蔵庫で保管したところ、2,3日後には白い血栓が3倍から4倍に成長していたことがわかりました。
つまり血栓が身体の外に出てからも容器内で成長したのです。このような現象からもこれが自己複製ナノ粒子であることが考えられます。これまでは接種者の身体がかなり炎症することで、血管内で白血球から繊維状の血栓ができたと推測されていましたがこの血栓の化学成分はまだ特定されていません。ハーシュマン氏は毎日容器の中の血栓を写真に撮って記録しています。たった2日間で容器の中の血栓が独自に3倍から4倍に成長したのです。2019年のエネルギー委員会でファウチが何を証言したかを思い出してください。これらの血栓の大多数が接種者の遺体から取り出したものです。」

(以上、抜粋させて頂きました。)

詳細は、サイト内のビデオでご覧になってください。


☆勝手に成長するとは、恐るべき血栓ですね
(いや、血栓とは名ばかりで、ナノ物質と化したものでしょう。)
これで、わく接種を制限すればよいのですが、お花畑はまだまだ会場に行き続けるのかもしれませんね。

過去の画像でも、体内にあったもので、外に取り出された、恐ろしい姿をした白い物質を見たことがありますが、同種のものかもしれません。

ワクの毒性を蛇毒といいますが、その性質もおそらく含んでいるのでしょう。
月並みな表現ですが、非常に、恐ろしく感じます。



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2022年05月13日

あやしいアップグレードサービス

日々受け取る迷惑メールの中にも、なかなか面白いものがありますね。

今回は、そのひとつをご紹介します。

NHKのサービスをご利用いただきありがとうございます、
NHKがNHKプラスにアップグレードされました。
NHKアップグレードの内容を以下に説明させていただきます。
パソコンやスマートフォン、タブレットで、総合テレビやEテレの番組を放送と同時に視聴できます。
総合テレビやEテレの番組を放送後から1週間いつでも視聴できます。
見逃し番組をジャンルやテーマ別に並べ、番組を見つけやすくしました。
見逃し番組を、日付やチャンネル、キーワードで探すことができます。
放送受信契約のある方は追加の負担なくお使いいただけます。
アップグレードは無料で、契約を結んでいる人は誰でもアップグレードする必要があります。
今すぐアップグレードして、特別な特典をお楽しみください、6〜12か月利用可能放送受信料免除。
契約しているすべてのゲストはNHKプラスにアップグレードする必要があります。
お客様の状況に応じた手続の流れをご案内します。
以下のリンクをたどって、アカウントを登録またはアクティブ化してください。

------------------------

NHKのご利用手続きありがとうございます。
以下のURLをクリックし、アップグレード操作を実行します。
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アップグレードサービス

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このURLの有効期限は24時間です。24時間以内にアクセスし、入力まで終えてください。

------------------------
メールの内容にお心当たりがない場合は、下記お問合せ先へご連絡ください。
------------------------
このメールおよび利用登録に関するお問い合わせはこちら
【ナビダイヤル】 0590-099-033
ナビダイヤルをご利用になれない場合は 050-2786-5007
午前9時~午後5時(土・日・祝も受付)
※12月30日午後5時~1月3日はご利用いただけません。
------------------------ Copyright NHK (Japan Broadcasting Corporation) All rights reserved.
☆本当に、そのような受信料免除のサービスがあれば、ぜひ実施してもらいたいものです

ちなみに、送信元のIPアドレスを調べたところ、Cnではなかった(北アメリカorアフリカ)です。
アップグレード部分のurlは、末尾にCnが入っているようですね。

あるYouTuberさんの、犬hkを解体する話がありましたが、まだまだネタに過ぎないようですね。

下皿が実施され、メディアがすべて白側になれば、このようなサービスを無料で自由にできることを願います



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yuka7rin at 11:42|PermalinkComments(0)日常雑記 | メディア

2022年05月05日

メドベッド関連の記事

https://note.com/drgngod/n/n39b0a15c50a7
drgngodさんのnoteより、一部をお伝えします。

まずは、実際に起こったSSPディスクロージャーイベントを題材にした映画『プロメテウス』のメドベッドの画像から。このイベントのレポートは、1978年から79年にかけて、ロバート・バード上院議員のオフィスから密かに持ち出されたもの。映画に登場する宇宙人は、実際のコンタクトをもとにしたものです。展示されている医療用ベッドは、ホログラフィック技術とレーザーを用いた、いわゆる第一世代の医療用ベッドの一つを本格的に再現したものです。メドベッドの進化系はプラズマ技術で、最新のものは「結晶技術」で動いています。

スクリーンショット 2022-05-05 174439

メッドベッドの開発と導入の可能性を年表でご紹介します。

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  • 1941年:南極に駐留していたドイツ軍がドラコと80年条約を結び、月面に40万m2を確保する代わりに、地球の技術開発の支配を約束される。

  • 1942/43年:ニコラ・テスラの死去に伴い、ニューヨーカー・ホテルの地下にあったヌース試作機の作業はすべて中止となった。この装置によって、すべての病気や老化、そしてすべての飢餓をなくすことができたかもしれないのです。
    [ニコラ・テスラは晩年の9年間を、当時最新の技術設備を備えたホテル・ニューヨーカーの33階で過ごした]。

  • 1950年:SSPドイツがドラコからメドベッドの技術を獲得。

  • 1967年:William Tompkinsによると、Med-Bed-Techは1967年から1971年にかけてTRW社で開発されたという。TRWはICC(国際複合企業体、火星に本拠を置くSSPの重要企業)と恒常的に交流があり、ICCのために多くの仕事・開発を行った。

  • 1974年:フランス アントワーヌ・プリオレの電磁マシンは、すべてのガンを含むさまざまな病気を100%の成功率で治したが、陰謀団によって停止された。

  • 1980年:レーガン政権下、ドイツのSSP(ナハトヴァッフェン)に対抗してソーラー・ウォーデンを建設、その技術力の高さにアメリカ人は衝撃を受けた。ボイジャー探査機によって、(南極の)ドイツに地球外基地があることが立証された。

  • 1991年:ドイツのSSP、ICCと合弁事業契約を締結。

  • 2001年:ブッシュ・シニアがWCTタワーとペンタゴンの一部を破壊し、NESARAの発表と高度なヒーリング技術の公開などを阻止する。

  • 2002年:Northrop GrummanがTRW Inc.を買収。

  • 2019年:宇宙軍が結成され、ICCに議席を与える。先端技術の開発を加速させ、人類に解放することを目的としている。ICCと宇宙連合について補足すると、それぞれ利害関係の異なるSSPの各グループのブラケットとして、そのグループの利害と人類の利害を調整しようとするものである。これは、限られたリソースを共有する必要があるためでもあります。

  • 2021年:8月21日、ドラコとの条約が切れ、人類は独自に技術開発を決定できるようになる。

    人類の意識の発展により、さらに発展すると推測される。

  • 2022年:現在の金融システムに代わって、新しい(量子)金融システムが施行され、キャバレーに終止符を打つことになる。

  • 2023年:メドベット技術発売の可能性。メドベット技術の公開は、新金融システムの導入と結びついている。そうでなければ、この技術は陰謀団によって悪用され、誤った方向に誘導される可能性があるからだ。新しいセンターを設立し、ワクチン接種で生還した医師を再教育しなければならない。

  • 2024年:センターが建設された後、第1世代の医療ベッドが運用され、一般の人々が組織や病気を治すことができるようになる。予防接種の結果は、医療ベッドでは治せない。

  • 2025年:第2世代医療用ベッドが発売される。生活は元に戻り、ワクチン接種による死者はほとんどいなくなる。

  • 2027年:「メドベッド第3世代」発売

(中略)

理論的には、アトランティスの時代にすべての人類が自然に持っていた12本鎖のDNAを、再生プロセスによってすべて活性化させることができるのです。当時、人類は15万年まで生き、技術の進歩でさらに長生きしようと思えばできたのです。また、彼らは多くのサイオニック能力を持っていた。(余談だが、インナーアースにはそういう人たちがまだ健在である)。エーテル12本DNAを復元することができれば、超人の能力が活性化されるのです。テレキネシス、テレパシー、浮遊、テレポーテーション、千里眼などです。

年齢退行と記憶消去の技術により、SSPは20年の任期で民間人を採用することができるようになりました。サービス終了時には、若返りプロセスを施し、迎えに来たときと全く同じ若さ(例えば35歳から15歳まで)に戻すことができるのです。70年代には、7年間の若返りに対して、再生タンクに約1週間が必要でした。この間、身体はスタシス(睡眠)状態に保たれなければなりません(この情報はすべて、過去にSSPに在籍したことのある方からの情報です。これは、消去された記憶が一定時間経過後に少しずつしか再浮上しないためである)。

スクリーンショット 2022-05-05 175340

回帰容器には、身体機能の維持に役立つ神経を刺激する液体ガスが入っています。コンピュータに保存された元の状態のホログラフィックイメージを介して、元の状態が少しずつ復元されます。SSPでは、ほとんどの人が35歳未満に抑えられています。

☆(以上、抜粋させて頂きましたm(__)m)

非常に読む価値の高い記事ですので、できれば記事を全部閲覧ください。

あまり専門用語に知識のない方も、その都度検索したり、他サイトや書籍等からの助けを借りてお読み頂けると幸いです。

実際の機器には接していませんが、(過去記事参照)ヴァーチャルなメドベッドを体験済みです。

また、同じタイプや、異なるタイプのメドベッドに何処かで出逢えると嬉しいです



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yuka7rin at 18:02|PermalinkComments(0)医療・科学 | 宇宙