時事

2024年01月21日

要約動画

UNN(United Network News)をご覧になっている方は、此処に来てくださっている方の中で、どの位いらっしゃいますか?

先頃、先住幹部による(資産持ち逃げの)事態がありましたが、その後状況が回復し、URLを変え、番組が継続しています。



時間がないと、つい(Field Messengerによる各地の紹介動画の)前半部分を端折ってしまうので、なるべく全編をきちんと見たいものです。

このUNNの後半部の世界情勢レポートをまとめた、(Keen Area Newsのメンバーの)翻訳担当のモノリスさんによる要約動画は、原文の内容を理解するのに大いに助かります

https://www.youtube.com/@kims_news

こちらでは動画が貼れないので、是非上記URLまでご視聴に行ってみてください。

是非、これまで見たことがない方も、世界(あるいは多元宇宙の)真実を知るために、訪れてみることをお勧めします✨💕


ランキングに参加しています。




yuka7rin at 17:28|PermalinkComments(0)

2023年12月10日

🐯政権の人事案



いつも有意義な海外時事系の話題を提供してくれる、カナダ人ニュースさん☺💕✨

実現するとは思えない(何故から確実にしぼうしているので←ソースは、UNNのキンバリーさん。)けど、人事案は面白いですね。

🐯弁護士の謀略を克服して明快に4を発表した後、タッカーが大統領になるのはいいかなと思います。

クシュナーや、バノンの入閣は、漫画チックかなw

大統領選で、米民主党が破れることを心から期待しています。



ランキングに参加しています。




yuka7rin at 13:52|PermalinkComments(0)

2022年10月18日

秒の定義

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b6393e1372aa147be94a1c429343d253d052f21?page=1

(一部編集・抜粋)

光格子時計

えっ、「秒」の定義が変わる?光格子時計ってなんだ【news深掘り】

◆かつては地球の自転から定義  

向かった先は、東京都小金井市にある国立研究開発法人「情報通信研究機構(NICT)」。建物の壁面を見ると、大きなデジタル時計が目を引く。通信技術やAI、サイバーセキュリティーなどの研究機関で、身近な所では日本標準時を維持・決定し、電波時計を正しく機能させる電波を発信している。

 1秒とは何か、どう定義されるのかー。応対してくれたNICTの井戸哲也・時空標準研究室長に哲学的とも思える質問を投げ掛けてみると、井戸室長は「もともとは地球の自転の1回転を基準としていました」と話し始めた。地球の一回転にかかる時間を8万6400で割った時間が1秒の長さ(24時間は8万6400秒)。「だが、技術の進歩で、実は自転が早くなったり遅くなったりしていることが分かった」のだという。

(中略)

◆現在の原子時計、ずれは3億年に1秒  

代わって1967年に取り入れられたのが、現在も利用されている原子を使った定義だ。  物質を構成する原子の中には、特定の周波数の電波を受けると、状態が変化する特性を持つものがある。この性質を生かして電波の振動する回数を測定することで、1秒の長さを決める方法だ。では、現在の1秒の長さはー。こう問うと、「セシウム133の共鳴周波数を9192631770ヘルツとする時間、ということです」と井戸さん。さらりと回答していただいたが、桁が多すぎる。書き直すと、およそ92億ヘルツだ。

簡単に説明すると、測定の仕組みはこうなる。電波をアルカリ金属元素のセシウム133に当てて、電波が吸収されるように周波数を調整する。調整した結果、電波が約92億回振動する時間、これが1秒。商用の原子時計なら10万年に1秒、研究用の高精度な原子時計なら3億年かかってようやく1秒ずれる程度の精度があり、NICTでは18台のセシウム原子時計を動かし、平均を出して日本標準時を計測している。

(中略)

◆次世代型はさらに高精度  

3億年に1秒のずれ。そんな原子時計を、さらに上回る精度を誇る時計が現れ始めた。  その一つが、東京大学の香取秀俊教授が2001年に提唱した「光格子時計」だ。光も電波と同じ電磁波の一種だが、電波よりもさらに細かく振動する。「より細かい目盛りの物差し」で1秒を決めることができ、その精度は300億年かかって、ようやく1秒ずれるという代物。宇宙誕生から現在までが138億年であることを考えると、驚異的な精度が伝わってくる。  NICTが開発した光格子時計を見せてもらった。ちょっとした会議室くらいの広さがある部屋全体に装置が広がっているが、秒針や文字盤らしきものは見当たらない。案内役の蜂須英和主任研究員に確認すると、「部屋全体で光格子時計です」とのこと。数多くのレーザー装置や鏡、レンズ、ケーブルが組み合わさった光景は、もはや何かの実験装置。部屋を暗くしてレーザーをともすと、装置は鈍い青色に光り輝いた。

(中略)

光格子時計の強みは、一度に多くの原子を測定できる点にある。光を使った時計には、「単一イオン時計」と呼ばれる、イオンを真空中に閉じ込めて測定する方法もあるが、光格子時計なら、単一イオン時計で一週間かかるような測定も数時間で終えることができるという。


◆超高精度がもたらすもの  

この光格子時計の登場で浮上したのが、秒の定義の見直しだ。「より安定した物差しが手に入るのに、世界のルールが『ふらふらする物差しを使え』という状況は良くない」(井戸さん)。そんな認識が科学界で広がり、2022年11月に予定される国際度量衡総会で、「2030年に秒の再定義ができるように努めましょう」という趣旨の決議が採択される見込みなのだという。新たな定義では「光の周波数を使った方式」が採用される見通しで、光格子時計はその中でも有力な候補と目されている。

話を聞いているうちに、ふと、「なぜこんなに精密さを求めるのだろうか」と気になってきた。精密であるに越したことはないのはもちろんだが、そこまで厳密な必要ってある? こんな素人質問に対し、井戸さんは「時計によって、重力の変化が検出できるかもしれない」と答えた。  かの有名なアインシュタインの一般相対性理論によると、時間の進みは、重力の影響が強いほど遅くなる。光格子時計ほどの精度があれば、従来はなかなか難しかった変化の測定ができ、その結果、例えば地下に質量の大きい鉱物資源があるかどうかが分かったり、火山の地下でのマグマの移動などを検出したりすることが可能になるかもしれないのだそうだ。

(中略)

◆秒の長さ、変わります?  

秒の定義が見直されると、1秒の長さが変わったり、何か日常に影響が出てくるのだろうかー。取材のきっかけとなった質問をぶつけると、井戸さんは「それはないです。原子時計が採用された時だって、1日や1秒の長さは別に変わってないでしょう?」と笑った。今後、具体的な議論が進む秒の再定義に向け、「光格子時計で安定的に協定世界時を維持できる、と確認するのが一つの大きなタスク」という。

☆時間の定義は、ますます複雑化していきそうですね。
そもそも、絶対的な時間はあるのか?という所ですが、より高次元の世界では、無い(またはある)が、共存している可能性があると思っています。
精密な宇宙を知り、物質世界ばかりではない(心霊や並行世界等も)この世界の有様が開かれるにつれ、その世界での定義もまた加味して行ければ、新たなる扉が開かれて行きそうですね^^b♪ 


ランキングに参加しています。




 




yuka7rin at 15:53|PermalinkComments(0)

2022年04月21日

北海道の事件

https://twitter.com/b0u0d0k0i0n0g/status/1517028508819943424
画像

ご覧になる方、画像の拡大を希望します。

警察、公安の方々、不正を暴き、是非徹底的な再捜査をお願いします。

もしタイムトラベルができたなら、被害者を最初のいじめの輪から救いたい気持ちで一杯です。


凶悪さは、綾瀬のコンクリ事件並みに酷い。

広い意味では、これらの事件の全貌を暴くことは地球全体の次元上昇に繋がりますが、これに限らず北海道(ひいては日本)そのものの闇を抜本的に改善したいですね。



ランキングに参加しています。






yuka7rin at 18:23|PermalinkComments(0)

2022年04月14日

国家警備隊の証言

https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1514264699445329923
fujiwaranaoya1
https://southfront.org/in-video-ukrainian-soldiers-confirm-they-were-ordered-to-kill-civilians-in-rubezhnoe/

In Video: Ukrainian Soldiers Confirm They Were Ordered To Kill Civilians In Rubezhnoe

ビデオで見る ウクライナ兵、ルベジノエで市民を殺害するよう命令されたことを確認

Testimonies of the Ukrainian National Guard fighters who surrendered near Rubizhne. They confirmed the criminal orders of their commanders.

ルビジュネ近郊で投降したウクライナ国家警備隊の兵士の証言。彼らは指揮官の犯罪的な命令を確認した。

During a special military operation in the town of Rubizhne, six soldiers of the National Guard of Ukraine voluntarily surrendered to the advancing units of the people’s militia. Characteristically, the Ukrainian soldiers were shot in the back by their own fellow soldiers, were killing two and wounding one member of the National Guard.

ルビジュネの町での特別軍事作戦の際、ウクライナ国家警備隊の兵士6人が、前進する人民民兵の部隊に自発的に降伏した。特徴的だったのは、ウクライナ兵が仲間の兵士に背後から撃たれ、2人が死亡、1人が負傷したことです。

A soldier of the National Guard of Ukraine: “Our commanders forced us, there was an order to shoot to kill at any moving person, regardless of whether he was a civilian or not. Then at some point they brought people there, there were women and men among them.

ウクライナ国家警備隊の兵士。「動く者は民間人であろうとなかろうと射殺せよとの命令があった。そしてある時、彼らはそこに人を連れてきました。その中には女性も男性もいました。

Correspondent: “A lot of people? How were they brought in?”

特派員です。"大勢 "ですか?どうやって連れてきたんだ?"

Soldier of the National Guard of Ukraine: “I don’t know, some vehicle, I didn’t look at it. There was a full shambles. The people who were brought were with white armbands, they were residents of Rubizhne. They were put in front of us and we were given the order to shoot them all. They wanted to shoot them for what had been done.. allegedly had been done in Bucha! We refused to carry out this terrible order because we didn’t want to shoot civilians… It was a very scary moment! For refusing from the execution of the order we were put in a pit in the same garage. We sat there for I don’t know how long… a day, two days. We had guards assigned to us.”

ウクライナ国家警備隊の兵士。「よくわからないが、ある車両が、私は見ていない。完全な修羅場があった。連れてこられたのは白い腕章をした、ルビジュネの住民たちでした。彼らは私たちの前に置かれ、全員を射殺するように命じられました。彼らは、ブチャで行われたとされる行為のために、彼らを射殺しようとしたのです。私たちは、民間人を撃ちたくないという理由で、この恐ろしい命令の実行を拒否しました...とても怖い瞬間でした 命令の実行を拒否したために、私たちは同じガレージの穴の中に入れられました。1日か2日、そこに座らされました。私たちには警備員がついていました"

Correspondent: “Guards from whom?”

特派員です。"誰からの護衛?"

A member of the National Guard of Ukraine: “From among the same people who brought these people.”

ウクライナ国家警備隊の隊員。"この人たちを連れてきたのと同じ人たちの中から"

Correspondent: “So not yours, not the National Guard, not the AFU?”

特派員です。"あなた方ではなく 国家警備隊でもなく AFUでもなく?"

Soldier of the National Guard of Ukraine: “No, not the National Guard, not the AFU! These people had nationalist armbands, some volunteer battalions . At night, they were drunk, we disarmed them and ran to the side of Rubizhne where the Luhansk people’s militia units were and we surrendered. There were eight of us, and we were running under fire because they saw us running. They were shooting from various small arms. Two of us were killed, one was wounded. We took the wounded one with us…”

ウクライナ国家警備隊の兵士。"国家警備隊 "でも "AFU "でもない! この人たちは民族主義者の腕章をつけていて、いくつかの義勇軍の大隊でした。夜、彼らは酔っぱらっていた。我々は彼らを武装解除し、ルハンスク人民民兵部隊のいるルビジュネの側に走って行き、降伏した。私たちは8人で、走っているところを見られたので、銃撃を受けながら走りました。彼らは様々な小火器から撃ってきました。2人が死亡し、1人が負傷しました。負傷した1人を連れて行きました......"

Correspondent: “They were shooting from the Ukrainian side?”


Soldier of the National Guard of Ukraine: “Yes, they were shooting from the Ukrainian side.”


Correspondent: “In the back?”


Soldier of the National Guard of Ukraine: “Yes, we were shot in the back. We were without military gear, without anything.”


Wounded soldier of the National Guard of Ukraine, who is given first medical aid: “We were running over, already surrendered and ran through our positions, three people ran, and I was finished off by our guys with a automatic weapons.”


A soldier of the National Guard of Ukraine: “Guys, it’s very scary! It’s scary what happens on here. People are buried in the yards here, houses are bombed, there is not much left of Rubizhne. Don’t come here, stay home!”



特派員です。"彼らはウクライナ側から撃ってきたのか?"

ウクライナ国家警備隊の兵士。"はい、彼らはウクライナ側から撃ってきました"

特派員: "背後から?"

ウクライナ国家警備隊兵士: 「はい、背中を撃たれました。軍服も何もない状態でした」。

負傷したウクライナ国家警備隊の兵士、応急手当を受ける。"我々は駆けつけ、すでに降伏し、我々の陣地を走り抜けた。" "3人が走り、私は自動小銃を持った仲間に仕留められた。"

ウクライナ国家警備隊の兵士。「みんな、とても怖いんだ!ここで何が起こるかわからないのが怖い。人々はここの庭に埋まり、家は爆撃され、Rubizhneには何も残っていないのです。ここに来るな、家にいろ!」。

(DeepL無料版翻訳)

☆重要な証言ですね。
露側がわるいといっている連中に、読ませたい内容です(それでも認めないでしょうけど)。
藤原さんのtwitterも素晴らしい内容です。是非ご一読をお願いします。


ランキングに参加しています。






yuka7rin at 18:23|PermalinkComments(0)